伝統と革新を融合させた自慢のワイン。土着品種のピカポル・ブランコは、産業革命やフィロキセラの影響で一度は絶滅寸前でしたが、近年復興させた世界的に珍しい希少品種です。
しっかり冷やして飲むと、舌にピリッと微発泡を感じられるため、ブランチやアウトドアにぴったり。醸造はアロマを最大限に引き出すため、14℃の低温で発酵。まだ糖が残っている状態でボトリングするため、自然な炭酸ガスが発生します。
しっかり冷やして飲むと、舌にピリッと微発泡を感じられるため、ブランチやアウトドアにぴったり。 シトラスやバナナのようなフレッシュでさわやかな香りがとてもイイ。柑橘系果実の甘さをうまく引き出していますが、決して甘ったるくなく、ミネラル感と適度な酸が素晴らしい。
アルコール度は11.5%、サーブ時の適温は8-10℃。魚介類全般、マリネ系や酸味を持つ料理、ほのかな甘みを持つ料理、デザート、サラダなどによく合います。
5,400円(税込)
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