試飲コーナー

スペインワイン、発見!

Viva!スペインワイン

La Rioja (9)
リオハの赤ワイン

La Rioja (10)
La Rioja (8)
Rioja(リオハ)Ramirez de la Piscina

Ramirez de la Piscina
ラミレス・ピスシーナ

Bodegas Ramirez, S.L.
crianza 2003
(D.O.C. Rioja)

《関連商品取扱会社》
・Spain Gourmet Fair 2006


開けたてからすっごくいい香りが広がる。ポテンシャルの高さは想像に難くない。案の定、一口飲んだだけで凝縮感もバランスもすこぶるよいのが分かる。穏やかさがじんわり沁みてくる。グラスを重ねても、舌が洗われるような新鮮さがある。素晴らしき中庸。中庸だからこそ安心もできる。ほどよいタンニンがいいアクセントになっている。ダレずに味わいが持続する。明日はきっと、もっとうまいんだろうな。
翌日はまた別のスパイスも出てきました。チョコレートやトースト香、これが味わい深くて、濃すぎることもなく、実にいいんだな。飲み手の心理をうまく突いてくる実力派の一本でした。


Rioja(リオハ)Iporos

Iporos
イポロス ソンシエラ

Bodegas Sonsierra. S.Coop
cosecha 2004
(D.O.C. Rioja)

《関連商品取扱会社》
・Spain Gourmet Fair 2006


それにしても重いボトルやなあ。シールキャップの上部のオレンジ色が可愛い。まず一口目、フムフムtempranilloですね。フツーといえばフツーだが、味わいはクリアでサッパリしているし、酸味とコクのバランスは秀逸であります。さすがにRiojaです。
200のワイン農家の共同体による一本はとても誠実な味わいです。ハンガリーのオーク樽で醸したワインだそうです。


Rioja(リオハ)Bai Gorri

Bai Gorri
バイ・ゴリ

Bodegas Baigorri,S.A.
vendemia 2004
(D.O.C. Rioja)

《関連商品取扱会社》
・Foodex Japan 2006


グラスに注いだからそばから、凝縮さが感じられる。パワフルでいて、ベリー系フルーツの香りも凛として立ち上がる。その反面、樽香はちょっとあざといくらい。新しい感覚は買うが、モダンすぎて心落ち着かずの観も若干アリ。
肉料理と合わせると、ザラついた感じがおさえられ、エレガントさが冴えわたる。出来としてはかなりハイレベルだと思います・・・。

Rioja(リオハ)Rondan

Rondan
ロンダン

Bodegas Sanz de Santamaria, S.L.
Reserva 2000
(D.O.C. Rioja)

《関連商品取扱会社》
・Spain Gourmet Fair 2006


わずかに紫がかった赤茶色。透明感がありきれいだ。90%tempranillo(テンプラニーリョ)と、10%のmazuelo(マスエロ)。平均的なRiojaの一本と言ってしまえばそれまでだが、王道を行くオーソドツクスな味わいは、安心して飲めるから好きだな。安定していて、味に揺るぎがない。質が落ちない。品位がある。味がきれいといったところか。

Rioja(リオハ)Muro

Muro ムロ
Bodegas Miguel Angel Muro y Otros,S.L.
Cosecha 2002
(D.O.C. Rioja)

《関連商品取扱会社》
・Foodex Japan 2006


ブドウの種類は90%のtempranillo(テンプラニーリョ)と10%のgraciano(グラシアーノ)。開栓時はどこか茫洋としていたが、時間の経過とともに徐々に輪郭が見えてきました。果実の凝縮感が口蓋にしっかり刻まれる。ソツなくまとまっていて、骨格も、味わいも安定しているのが好ましい。

Rioja(リオハ)Marques de Vitoria

Ardens
アルデンス

Bodegas Medrano Irazu S.L.
Cosecha 2003
(D.O.C. Rioja)

《関連商品取扱会社》
・Foodex Japan 2006


フランスの樽で16カ月熟成。テンプラニーリョ100%。穏やかで、柔らかく、おとなしい。そう大人しいのです。ホッとできるというか、優しく包み込んでくれるというか、実に柔和なミルクのような味わい。甘さが余韻として射している、いいね。
エチケタのデザインは一見チャイニーズ風?。一緒にテイスティングしたNorikoさん「牛肉に合う」とポツリ。チャーシューに合ったりして。一時期、Ribera del DueroとかPrioratの濃厚さが好みだったが、 飲みやすくて、それでいて基本がしっかりしているというか、地に足がついている。やっぱRiojaだね。


Rioja(リオハ)Ontanon

Ontanon
オンタニョン

Bodegas Ontanon, S.L.
crianza 2003
(D.O.C. Rioja)

《関連商品取扱会社》
・Spain Gourmet Fair 2006


ミルクっぽいテンプラニーリョ(tempranillo)が90%と、10%のガルナッチャ(Garnacha)。かなりふくよかな酸味を持っているうえ、クセがないので、スイスイ飲みやすい。尖っているのも飲みごたえがあるが、このスムーズさは捨てがたい。無事これ名馬なりといった趣き、これって絶対重要だよね。
ラベルに描かれた神話がユニーク。小規模なボデガのようですが、リオハのログローニョ(Logrono)にプライベートコレクションを集めた美術館(museo)も有しています。


El Coto

EL COTO
エル・コト

El Coto de Rioja, S.A.
Crianza 2003
(D.O.C. Rioja)

1,460円
《関連商品取扱会社》
・アサヒビール株式会社


スペイン語で「狩猟場」を意味する「COTO」。ラベルにも立派な角を持った野生動物が描かれ、その面影が残っています。ブドウ品種テンプラニーリョ(tempranillo)のかぐわしさがプーンとくるものの、ブドウの神秘というかニュアンスがあまり感じられない。
透明感があり、酸味もあって飲みやすいのだが、その後があまり続かないのであります。もうちょっと個性がほしい、といってはないものねだりというものか?でも、Animo(頑張って)!


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