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スペインワイン、発見!

Rioja(リオハ)Viva!スペインワイン

La Rioja (1)
ラ・リオハ
の赤ワイン

La Rioja (2)
Castilla y Leon (18)
Rioja(リオハ)IMPERIAL

IMPERIAL
インペリアル

Gran Reserva/1989
Compantilde;ia Vinicola del Norte Espana, S.A.
(D.O.C. Rioja)

8,640円
《関連商品取扱会社》
・三国ワイン株式会社
WebShopスペインワイン、発見!

(Tomomi)
ふくよかで風格のある味わい。上品で凛とした酸味。スパイシーなアロマ。深みがあり豊潤だが、飲みやすさを損なうことはない。骨太で、力強く、かつ微細。クッキリとした輪郭も見える。形容詞を沢山並べたけど、早い話、すっごく美味しい。豊穰なる自然の恵みに感謝!感謝!

(Noriko)
文句のつけようがないですね、コレは。よく熟した果実、バニラ、スパイスなどなどが溶け合ったノーブルで複雑な香り。タンニンはたっぷり、骨格もしっかりしているんだけど、飲み口も味わいも実に滑らか。これだけの風格を備えていながら、押しの強さを全然感じさせないところが粋。ニュアンスがある。そこが好きです。

Rioja(リオハ)glorioso

GLORIOSO
グロリオソ

Cosecha/1995
Bodegas Palacio
(D.O.C. Rioja)

1,500円
《関連商品取扱会社》
・株式会社明治屋


(Noriko)
Palacioは、リオハ地方の首都ログローニョにほど近いラグアルディアのボデガ。リオハの中でもモダンなタイプの造り手として知られています。このTintoも色は濃いめのルビー、木苺のような生のフルーツの香りがたっぷりで、いかにも“今風”の味わい。ボリュームの割には渋みがそれほど強くないので、全体的には若々しく、飲みやすい印象です。塩と胡椒だけで味付けしたシンプルな肉料理によく合ってくれそう。

(Tomomi)
私が飲んだのは91年のクリアンサ。ある時はバニラのフレーバー、ある時は柑橘系フルーツの香りが立ち昇る。酸味もほどほどにあり、実に飲み易い。完熟してないプラムをちょっとかじってみた感じだろうか。徐々に濃さを増してくるが、飲み易さはそのまま。均一な滑らかさが最後の一滴まで続く。

Rioja(リオハ)VIN ̄A HERMINIA

VINA HERMINIA
ヴィーニャ・エルミニア

Crianza/1994
Vinedos de Aldeanueva, S.Coop.
(D.O.C. Rioja)

980円
《関連商品取扱会社》
・株式会社やまや


(Tomomi)
苺やラズベリーのような甘美な香りがほどほどに立ち、スッーっとのどを滑る軽快感が、グッドです。飲みやすいのにほどほどのコクもある。謙虚であり、静謐であり、奢りがない。誰にも好感が持たれる学級委員長タイプ。はたせるかな、線が細い。余韻が続かない。どちらかというと少し不良っぽさにひかれる私としては、折り目正しさが気になるのであった。

Rioja(リオハ)VIN ̄AS DE GAIN (ARTADI)

VINAS DE GAIN
ビーニャス・デ・ガイン

(ARTADI) アルタディ
Crianza/1995
Cosecheros Alaveses
(D.O.C. Rioja)

3,000円〜5,400円
《関連商品取扱会社》
・株式会社三国ワイン
WebShopスペインワイン、発見!

(Noriko)
“いい年にできた、いい赤”の見本のような1本。ギュッと凝縮したフルーツの香りが印象的。酸味が生き生き、タンニンもたっぷりなのに、全体的にはとても滑らかにまとまっていて、上品。余談ではありますが、このワインの蔵元は数年前に訪ねたことがあります。Laguardiaという小さな城壁の村にあり、ずいぶんこじんまりとワインを造っているような印象があったのですが、はるばる日本まで届けられるようになったなんて感無量。ちなみに、このとき試飲した91年の絶品のReservaはいまだに忘れられません。これも店に並んでくれないかな〜と、密かに期待しているのですが…。

(Tomomi)
少しダークなルビーカラー。酸味、渋みも結構きいている。一口含めば、う〜ん豊潤。二口目も、やっぱ濃醇。オイオイ、これでクリアンサかよ。かなりどっしりしたボディなので、健康でなきゃ飲めない。いや不健康でなきゃ飲めない(?)。リコリス、アニスのスパイシーな香り、プルーンを思わせる酸味も、美味しさにアクセントを加えている。

Rioja(リオハ)VIN ̄A tondonia

VINA TONDONIA
ビーニャ・トンドニア

Reserva/1990
R.Lopez de Vina Tondonia, S.A.
(D.O.C. Rioja)

3,500円〜3,600円
《関連商品取扱会社》
・株式会社ヴィノ
・株式会社DF松栄
・大榮産業株式会社


(Tomomi)
透明感のある深いブラックチェリー色。さぞかし、深遠な味わいであろうという予想したが、ほどほどの酸味とフレッシュ感は健在なり。香りは上品だが、かすかに腐葉土の匂いもあって滋味深い。人生を達観した初老の紳士にも似ている。だが、溌剌さを失った味わいにもとられそう。摩耗している? いやいや、熟成を経て行き着いた枯淡なのだと思いたい 。

(Noriko)
これ、Lopez de Herediaのボデガで試飲したことがあります。醗酵から熟成まで徹底して木樽での仕込みにこだわっている名門ワイナリーで、グラスにつがれたワインも透明感があっていかにもオイシイソウ…。と思ったら、まだ瓶詰めしたばかりのReservaだったにもかかわらず、意外にあっさり、熟成を経て磨きがかかるようなタイプには思えなかったなぁ。

Rioja(リオハ)murua

MURUA
ボデガス・ムルア

Reserva/1991
Bodegas Murua, S.A.
(D.O.C. Rioja)

2,000円
《関連商品取扱会社》
・株式会社松栄パック


(Tomomi)
ブドウがアルコールの一部としてしっかり溶け込みなじんでいる。アルコール度数が高く感じられるのは、まったり感のせいかしらん。マイルドだが、重厚。バランスの妙を見る思いだ。若さを卒業した証しか、荒々しさは微塵も感じられない。円熟の極み? 下り坂にさしかかる一歩手前で、どっこい踏みとどまっている感じ。

Rioja(リオハ)azabache

AZABACHE
アサバチェ

Crianza/1995
Vinedos de Aldeanueva, S.Coop.
( D.O.C. Rioja )

1,260円〜1,800円
《関連商品取扱会社》
・株式会社千商
・株式会社DF松栄
・株式会社やまや


(Tomomi)
熟したザクロ色。ほのかなフルーツの酸味。淡麗。スムーズ。飲み易い。クセがない。一見何でもない、この穏やかさ、このリキミのなさ。それでいて味わいしっかり。これといった個性はないが、野性味を抑えた今風のモダーンなリオハといったところか。ラベルにはフルボディとあるが、ライト感が強い。刺身でも合いそうな、あっさり目の味わい。リーズナブルだし、かなりのオススメです。

(Noriko)
赤い果実のブーケ、温めたミルクのような柔らかいアロマ、ほんのり鼻先に香るスパイス香。主張しすぎず、一歩下がって微笑んでいるような品のいい旨味。リオハのワインの特徴を手軽に知るには、もってこいの1本だと思います。いかにも「真面目に造ってます」という感じの好感が持てる味わい。このクラスでこれだけのレベルのワインが見つけられるところに、リオハの底力を感じます。

Rioja(リオハ)MARQUES DE MURRIETA“YGAY”

MARQUES DE MURRIETA“YGAY”
マルケス・デ・ムリエタ「イガイ」

Reserva Especial 1989
Bodegas Marques de Murrieta
(D.O.C. Rioja)

3,000円
《関連商品取扱会社》
・株式会社ラック・コーポレーション
・株式会社やまや


(Noriko)
エチケットのイメージ通りに、パワフルかつエネルギッシュ、男性的な味わい。オーク香、スパイス、動物系の香りがこってり。酸味も腰もたっぷり。骨太で、野生的で、たくましくて、よほどコテコテの料理でも合わせないことには釣り合いがとれなさそう。もうしばらく寝かせて、もっと聞き分けがよくなってからもう1度飲んでみたいワイン。

(Tomomi)
色はガーネット。よく熟した果実だけがもつ強い芳香と酸味。果実味豊かなふくよかな味わいは、複雑であり野趣あふれる。口当たりはスムーズだが、時間が経つほどに、濃醇さが増してくる。が、タンニンは感じない。コーラのような味わいや、さっぱり系のスパイシーな味わいも。封を開けてから最後の一滴まで、しっかりと した骨格を崩さないのはサスガ! 十分な力強さは、イガイならではであって、意外ではないのだ。

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